1. mediable(メディアブル)は誰もが自由に表現活動ができるサブスク動画プラットフォームです

mediableは、ネット上に動画、生配信(準備中)などで自由にコンテンツを公開し、そのコンテンツを見た人が動画上に流れるコメントでコミュニケーションすることができるサービスです。表現する人の人種、性別、年齢、職種、所属する組織、過去の経歴などは一切問わず、誰もが平等に自分の創造性を発揮できる場所です。ユーザーの皆さんによる表現の内容についても、mediableによる規制は最小限にとどめます。そうすることによって多くの素晴らしい作品が誕生し、コミュニケーションが深まり、クリエイターとファンとのコミュニティが出来上がり、ネットならではの自由で創造的な文化の発展をを願っています。

medialeで活動するユーザーの皆さまは、こうした考えに賛同し、

本ガイドラインの1~5項すべてに同意した上でサービスを利用するものとします。

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2. mediableで活動する人は互いに自主性・創造性を尊重し、問題は当事者間で解決します

mediableでコンテンツを公開するクリエイターは、そのコンテンツに対する権利と責任を持っています。そして、お互いに権利と責任を認め、自主性を尊重し合わなければなりません。したがって、もし自分の発表したコンテンツによって誰かを傷つけたり、権利を侵害したりするなどの問題が生じた場合は、当事者同士で解決することを原則とします。

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3. コンテンツによる表現の自由に最低限の制限があります

前項の通り、発表したコンテンツによって問題が生じた場合は当事者同士で解決することが原則であって、mediableによる表現の規制は最小限にとどめますが、一部、掲載を認めないことがあります。特に、以下のような内容のコンテンツについては、mediableの自主的判断により削除する場合があります。

<犯罪、違法行為>

例)

<他者の権利を侵害する行為>